あがるの?それともどんどん下落を続ける?仮想通貨の今後はどうなる?

仮想通貨は、今すごく話題になっているお金儲けの方法の一つです。

これから参入するのは遅いと言われることもありますし、まだまだ間に合うと言われることもあります。

では実際のところ仮想通貨の今後はどうなるのでしょうか?

確かにそれは誰にもわかりません。

上がるかもしれませんし下がるかもしれませんが、出来る限り検証してみましょう。

上がる派の意見

まず見ていきたいのは、今後仮想通貨はドンドン上がるという派の意見です。

確かに実際に仮想通貨は、2017年に比べると2018年の方が高い値段を維持していることは間違いありません。

それは確かに、2017年の最高値と比べるとはるかに低い値にはなってしまっています。

でも、2018年の4月と2017年の4月の値を比べると、今の方がはるかに高い数字なのです。

だから、楽観的に見ている方は多いです。

5000万とか2500万円とかになるという意見も

著名な投資家の中には、今後仮想通貨は2020年以降に向けて、ビットコインでみて5000万になるという声もあります。

そこまではいかなくても2500万円くらいにはなるのではないかという方もいます。

それだけ楽観的な声は多いのです。

2017年4月中旬現在のビットコインの価格は、80万円台後半から90万円くらいになります。

それが5000万円になれば、投資した金額が50倍以上になるということ。

つまり10万円分ビットコインを今買っておけば、それが500万円になるということになります。

しかも、それが3年から5年くらいで叶うというのです。

なかなか10万円の投資からはじめてそれだけの利益を出すのは難しいです。

それを考えると、仮想通貨には夢がありますね。

下がる派の意見

では逆に、仮想通貨はこれから下がるという派の意見も見ていきましょう。

仮想通貨が下がる派の急先鋒として知られているのは、間違いなくウォーレンバフェット氏です。

ウォーレンバフェットさんというのは、投資の神様と知られている人物で、その人物が投資をすると、その投資先の会社の株がすごく人気になるという位に影響力がある人です。

つまり、投資界のスーパースターなのです。

当然そこの地位に達するまでには、たくさんの投資の成功を経験してきています。

そんな人物が仮想通貨に対して反対派なのです。

仮想通貨なんて一時的な幻想にすぎないと語っています。

つまり、上がっている、盛り上がっていることは把握していながら、これからはドンドン落ちぶれていくということを意味しているのです。

上がる派の方が多い

下がる派よりも、現状では上がる派の方が多いように見えます。

それはやはり、上がる派には、仮想通貨に参入にしている方が多いからでしょう。

下がる派の人は、仮想通貨に参入しているわけではないので、別にあがろうがさがろうがどうでも良いと思っているはずです。

根底では。

それならば別に大々的に仮想通貨が下がると述べる必要もありません。

仮にその方がプロの投資家だったりしたら、もし下がると述べていて仮想通貨があがったら投資家としての資質を問われかねません。

なので、良いことが何もないのです。

たいして上がる派は、上がると述べるメリットがあります。

上がると述べることによって、それを真に受けた色々な人々が買いに走る可能性があるからです。

そうして本当に上がれば、実際に仮想通貨を持っている上がる派には、メリットしかありません。

だから、何も述べないよりは述べた方がはるかにお得なのです。

そういうことがあって、仮想通貨が上がる派が多くみられるのではないかと思っています。

また、もちろんただの願望からそう述べているという事もあるはずです。

実際に上がったらどうなるのか

では、もし実際に仮想通貨、特にビットコインが2500万円くらいになったらどうなるのかということについて見ていきます。

もしビットコインが2500万円になったとしたら、日本に億万長者が乱立する可能性があります。

今既に、仮想通貨のバブルによって億万長者になった方がたくさんいます。

でも、それよりもさらに億万長者が増える可能性があるのです。

しかし考えてみてください。

日本にそんなに億万長者が増えたら、あるいはそこまではいかなくとも、1000万円を軽々手に入れる人が乱立したら、日本の経済は崩壊しかねませんよね。

物価は一気に上昇する可能性がでてきます。

そして貧富の差はますます拡大していく。

結果、日本自体が崩壊しかねません。

また、すでに億万長者になっている特権階級の方々も、それでは困るでしょう。

特権階級が特権階級を感じるのは、やはり相対的に見た時です。

つまり、自分よりも稼げていない、生活水準が高くない方と自分と見比べて、優越感を感じるものなのです。

では、日本人の多くが自分と同じような生活水準になってしまったらどうでしょうか?

それは困るはずです。

だから、そうならないようになんとか動いてくるはずです。

あまり上がるのは現実的ではないか

そういうことを考えると、これから先仮想通貨が、上がる派の意見くらいに上がっていくのはあまり現実的ではないのではないかと考えられます。

もちろんそうなる可能性が0なわけではありません。

でも、どちらかというと、仮想通貨のバブルが完全に終わり、たとえば1ビットコインが1万円くらいでおちつくという可能性の方が高いのではないかと考えられるのです。

たとえばアメリカドルは日本円よりも高いと考えられます。

もちろん値が全てではないですが、1ドルが107円とか106円とかするのですから、高く見えるものです。

でも今の段階でも1ビットコインは8500~9000ドルくらいしています。

1ビットコインが2500万円位になってしまったら、ドルでも45万ドルくらいしてきてしまいます。

それだけ高くなると、もはや計算も大変です。

そしてこの世にそれだけの価値があるアイテムがあるでしょうか?

しいて言えば家くらいなのではないですか?

それなのに1ビットコインにそれだけの価値があるとはどうしても思えません。

だからやはり、現実的ではないと考えられます。

自分なりに検証してみよう

個人的には、これからは一時的にはあがるかもしれませんが、長い目で見ればどんどん落ちていき、最終的には天文学的な数字からごくごく一般的な、実価値に等しい数字になるのではないかと考えています。

でも、もしかしたら天文学的な数字になり、この世界の価値観自体を変えてしまう可能性だってあります。

その可能性を信じるか、それともここでの検証を信じるかは、自分次第です。

自分なりに、他にもいろいろと調べたり検証してみたりして、どうなるかを良く考えてみるのがおすすめです。

そうして自分なりに考えた結果であれば、結果がどう転ぶにしても、後悔は少なくなるはずです。

だれかの考えに乗っかるだけでは、どうしても後悔が強くなります。

また、自分なり学んでいけば、仮想通貨のみならず投資に対しての知識もついていくはずなので、良いことばかりです。

まとめ

仮想通貨の今後は、上がる派の意見の方が多いですが、個人的には下がる派の意見の方に賛成です。

実際に通貨として活用できるようになったらからといって、1ビットコインが2500万円もするのでは、計算がわけわからなくなってしまいますから。

何かの価値を正確に推測していくことが、これからの世界では求められるでしょう。