これで大損を防ごう!仮想通貨初心者が気をつけたい4つのこと

仮想通貨は、投資初心者の方が参入してくることも多いです。

一時期色々な取引所が広くテレビ広告をうっていましたし、テレビ広告でなくとも、ニュースなどで仮想通貨の事を耳にすることも多い昨今ですから、そうして参入してくる人が増えるのも当然といえば当然です。

でも、仮想通貨初心者の人には、気をつけないとならないことがあります。

ここではそれについて見ていきたいと思います。

仮想通貨初心者はすぐに投資をしないように

私がそうでしたが、仮想通貨初心者は、口座開設をしてそこに日本円を入金してもすぐに取引しないようにするのがおすすめです。

というのも、やはり始めたばかりの時には、口座が出来た嬉しさでついついすぐに日本円を入金して、そしてすぐに取引をはじめてしまうものなのです。

でも、いきなり取引をはじめると、自分が買うそのタイミングが、その仮想通貨が高い時なのか、それとも低い時なのかわかりません。

仮想通貨だけではなく、すべての投資の基本は安く買って高くうることです。

だから高い時に買うわけにはいきません。

なので、まずは冷静に、今が高い時なのか低い時なのかを見ていかないとならないのです。

どうすれば判断できるのか

でもその、今が高い時なのか、それとも低い時なのかというのは、如何すれば判断できるでしょうか?

中々判断が難しそうに思えるものです。

その判断をするには、チャートの日足を見ないとなりません。

1時間足や15分足程度では、今の時点での位置しかわかりません。

今の時点の位置だけ見ると、失敗する可能性が高いです。

大切なのはそうではなく、長い目で見た位置取りです。

だからまずは日足を見てください。

そしてなんとなく日足の形を見て、右に下がっているようであれば、今は下がっているタイミングになります。

逆に右肩上がりになっていれば、上がっているタイミング。

では入るべきはどちらでしょうか?

どう考えても、下がっているタイミングです。

たしかに、どこまで下げるかはわかりませんから、買った後に直ぐに下げる可能性はあります。

でも、下がり方が急な状態でなければ、そのラインはいずれ超えていく可能性も高いです。

逆に上がっている時に買うと、その次の日から急落することもあるのです。

結果、より儲けられるのは下がっている時に買う方だったりします。

下がっている時に入るのは勇気がいる事ですが、そちらにこそ入るべきなのです。

一気にすべての資金を換えないように

日本円を入金して、それを仮想通貨に換える際、すべての日本円を一気に変えるのはおすすめしません。

というのも、やはり仮想通貨は変動が激しいですから、すべての仮想通貨を一気に入れるよりも、たとえば1日とか1週間おきに1万円ずつ仮想通貨に換えていく方が無難なのです。

そうすれば、チャートがまだまだ下がっていく時でも、もっと低い位置である程度の数買うことが可能になります。

そんな風に分散して投資していくのが、負けない秘訣です。

でも初心者の場合には、意気揚々と全ての日本円を仮想通貨に換えてしまうでしょう。

そして大きく損をしてしまいます。

それが嫌で、さらに資金を投入する。

でもまたソレを全てかけてしまい、結果またそれが損を引き起こす。

そんなどんどん損するだけの投資になってしまう可能性も少なくありません。

そうならないようにするためにも、一気にすべての資金を仮想通貨に換えるのはおすすめしません。

ちょこちょこ換えていくようにしていきましょう。

その分手数料がかかるのがデメリット

確かにこの方法にはデメリットもあります。

たとえば、その分手数料がかかるということ。

何回も取引をすれば、何回も手数料がかかるのは当然です。

でも、実はそれは大して気にすることではないのです。

たしかに、1回の取引が100万200万クラスになるのであれば、それも気にするべきでしょう。

ですが初心者で、ただでさえ分散投資をしているのですから、いきなり100万200万の取引をすることはないはずです。

それならば手数料なんてせいぜい数十円とかあるいはそれ以下くらいになります。

そんなに気にしていても仕方がありません。

だから、手数料は気にしなくて良いのです。

それよりも分散的に投資をして、より大きな損に備える方が得策です。

初心者は穴を狙わない方が良い

初心者でも、やはり仮想通貨をするからには大儲けを狙いたいと思うものです。

でも、仮想通貨は、穴を狙うのはあまり良くありません。

穴をねらうには、たとえば海外の取引所を解説したり、あるいは日本でもリスクの高いものを選んで投資したりしないとならなくなります。

でもそれはやはりリスクが高いのです。

そして多くの場合で損につながります。

損をすると、また更に資金を投資してさらに損をするという上記で見てきた悪循環に陥ってしまいます。

特に初心者のうちは感情的になる事も多いですから、そうなるのは仕方ありません。

ですが誰だってそんな損の悪循環は避けたいと思うものです。

だから、基本的には穴はねらわない方が良いのです。

では何に投資すれば良いのか

では初心者は何に投資すれば良いでしょうか?

それはやはり、安定性の高い仮想通貨になります。

たとえばビットコインキャッシュやリップルはおすすめできます。

もちろんビットコインでも良いですが、ビットコインキャッシュやリップルは、ビットコインに比べると伸びしろがありますが、それでいてかつ将来の高い仮想通貨になります。

だから、リスクはそこまで高くなく、かつそれなりのリターンがある仮想通貨になるのです。

ビットコインは、現状安定性は一番高いでしょうが、その分リターンがあまり望めません。

そのあたりのバランスを考えると、やはりその二つがベターなのです。

あまりチャートを頻繁に見ないように

初心者が仮想通貨をする際には、あまり頻繁にチャートを見ないようにするのがおすすめです。

というのも、頻繁にチャートを見ていると、ついついここで売ろうとおもったり、ここで買わないといけないと想ったり、感情的に行動することが増えていってしまうのです。

でもそれは、失敗する可能性が高いです。

変なタイミングで売ってしまったり、変なタイミングで買ってしまったりします。

基本的に、上がる時にはしばらく上がります。

だからそんなに頻繁にチャートを見ていなくても、本当の上がりの際には売り遅れることはありません。

確かに仮想通貨は、1日だけ爆あげして爆下げするということもありますが、そういう動きには慣れていないうちは参加しないのが一番賢いです。

下げる時にもそれは同じで、がっつり下げる時には意外と粘るものです。

だから毎晩寝る前に見るくらいでも十分対応できたりするのです。

それくらいがベストです。

ハマり過ぎないのが大切

仮想通貨だけでなく投資全般に言えることですが、ハマり過ぎない事が大切です。

ハマり過ぎてしまうと、まず勝てません。

あくまでも冷静に、かつ客観的に、その時にただしい選択をし続けないといけないわけですから、はまらない人の方が勝てるのは当然なのです。

無理せず楽しみながら投資していってください。

まとめ

初心者は、基本的にはあまり無理はせず、そしてのめり込みすぎずに戦うというのが大切になります。

仮想通貨は勢いがすごいですから、その勢いについつい自分も乗っかってしまいそうになりますが、それは良くありません。

そうではなく、きちんと自分なりのペースで冷静に戦い続けた人が、最後にそこに立っている人になるでしょう。