デイトレードは難しい?仮想通貨でデイトレードをする際のポイント

仮想通貨は、デイトレードをするのに比較的に向いている金融商品にはなるでしょう。

なので、仮想通貨をするならばデイトレードしていきたいと考えている方も多数います。

ただ、デイトレードで勝つのは、たとえそれに向いている仮想通貨でも簡単ではありません。

では、どうすれば仮想通貨のデイトレードで勝てるようになるでしょうか?

5パーセント以上の勝ちを期待しない

仮想通貨のデイトレードで勝ちたいのであれば、5パーセント以上の価値を期待しないことです。

確かに仮想通貨は、一気に30パーセントくらい上がることもある、すごくボラリティの高い商品ではあります。

ただ、それは頻繁に起こるわけではありません。

一見すると30パーセントくらい一気に上がっていきそうなチャートに見えても、それを期待して待っていたらその数十分後にはマイナスになっているということもあるのが仮想通貨なのです。

なので、少なくともデイトレードにおいてはそれを期待するのはよくありません。

でも5パーセントくらいの上がりであれば、割とよくあります。

しかも落ち着いた値動きでそうなることが多いのです。

だから、それであればあまりリスクをかけずに儲けることができます。

もちろんそれもうまくいかないことはあります。

いつでも5パーセント稼げるわけではありません。

ですが、5パーセントの動きであれば基本的には下がりも小さいです。

リスクケアをしながら稼ぐには、ちょうどよいバランスなのです。

5パーセントも繰り返せばなかなかの数字に

5パーセントの数字じゃ満足できないという方もいるかもしれません。

でもそこは問題ありません。

なぜならこれはデイトレードだからです。

デイトレードで5パーセント勝てばどうでしょうか?

一か月後には、5パーセント×30で、150パーセント勝てていることになります。

つまり、5万円でスタートしたら、一か月後には75000円になっているのです。

これは、一般的な金融商品からしてみたら非常に高い利益になりますし、仮想通貨で見てもかなり高くなります。

一か月で150パーセントということは、1年後にはかなりの倍率になっていますから。

普通に長期的視点で投資していたら、一年後の値上がりはせいぜい3倍くらいでしょう。

もちろん物によっては上がらないこともあります。

でも、デイトレードで5パーセントを積み重ね続ければ、こうして大きく差をつけることができるのです。

何度もエントリーをしない

仮想通貨のデイトレードにおいて大切なことは、何度もエントリーをしないことでもあります。

何度も言うようですが、仮想通貨はボラリティがすごく高い商品です。

だから、調子に乗るとすぐに5パーセントなんて損をします。

10パーセントくらい損をすることもざらにあるのが仮想通貨なのです。

なのでたとえば、5パーセントの勝ちを拾って、それでもまだまだ勝てそうだという時にも、入らないようにしないとなりません。

何度もエントリーしないほうが勝ちやすい

また入る時間は、いつも一定にしておいた方が勝ちやすいというのも、何度もエントリーしないことをおすすめする理由です。

たとれば、昨日は夜入ったけど今日は朝に入ってお昼に入って、まだいけそうだからと夕方に入るよりも、朝だけ1時間やると決めていたほうが、勝ちやすいのです。

それは、仮想通貨の値動きは、時間帯によって似てくることがあるからです。

もちろん必ずその時間にはそう動くというわけではありません。

ただ、夜中のうちや朝方などは、比較的に意外と値段が動きます。

逆に日本時間で午後いち辺りは、比較的に落ち着き気味になるのです。

その時間帯による動きになれたほうが、流れを読みやすくなるのは当然です。

だから、なるべく何度もエントリーしないで、一つに絞ったほうが良いのです。

いろいろなチャートを見るようにしておく

デイトレードにおいて大切なことは情報量です。

それは仮想通貨でも全く変わりはありません。

だから、仮想通貨でデイトレードをするのであれば、いくつかの情報を一度に得ることができる環境は整えておくべきです。

特にビットコイン以外の仮想通貨を買う場合ならばなおさらです。

ビットコインのチャートは、大体の場合でほかの仮想通貨に連動します。

なので、その仮想通貨のチャートの状態がよさそうでも、ビットコインのチャートの状態が悪そうなのであれば、そこでは入らないほうが良いことがあるのです。

何か材料があれば、ビットコインと連動しないこともありますが、それがない場合は多くの場合で連動します。

でも、だからと言ってビットコインのチャートだけ見ていればよいのかというと、当然そんなことはありません。

まず見ないといけないのは、自分が買っている仮想通貨のチャートです。

そのうえでさらにビットコインも見ないとなりません。

つまり、最低でも二つの画面が必要だということになるのです。

スマホとパソコンでもよい

だからといって別に、本格的なデイトレーダーのように、モニターをいくつもつけて戦えというわけではありません。

別にパソコンとスマホの2台でもよいのです。

チャートを見るだけならばスマホでも全然事足りますから。

ただそれにはデメリットもあります。

小さい画面と大きい画面を見ないとなりませんから、すごく首や目が疲れるのです。

だから、できればノートパソコンとパソコンや、小さめの液晶とのデュアルモニターがおすすめではあります。

反動には期待しないこと

デイトレードでは、あまり反動に期待しないほうが良いです。

反動というのは、一気に暴落した後に、少し戻すという動きです。

確かにだいたいの場合で反動はあります。

でも、それがいつあるのかはわかりません。

そしてどこまで戻すかもわかりません。

だから、一気に20パーセント落としたまま、5パーセントくらいしか回復しないで、さらにまた10パーセントくらい落としてしまうこともあるのです。

最初に落とした時に逃げきれずに、次の5パーセントアップで売ろうと考えても、それだけ落とされていると「まだ上がるかもしれない」と思ってしまうのが人です。

結果売り時をさらに逃して、もう10パーセント落とされてしまうことになることもあります。

それだけ落ちると、また同じところまで回復するのはかなり時間がかかります。

そして心も折れるでしょう。

だから、そうなる前に、下がり始めの段階で、反動を期待せずになるべく早く逃げるべきなのです。

ちょっとのマイナスは仕方ない

いくら5パーセント勝ち狙いでも、ちょっとのマイナスは起こりえます。

それも割と頻繁に。

だから、いちいちそれを気にしていたら勝てるものも勝てなくなります。

ちょっとのマイナスは受け入れて、とにかく大きなマイナスを避けるようにしていくべきなのです。

それは多少面倒でもあります。

でも一度大きくマイナスを出してからそれを取り戻そうとする方がはるかに面倒であることは間違いありません。

なので、大きくマイナスを出さないようにする癖をつけることがおすすめです。

まとめ

仮想通貨でデイトレードをするならば、なるべくリスクをとらないのが鉄則です。

情報をあつめて、損を出さないように取り組みつつ、5パーセントアップをねらっていく。

そうすれば少しずつながらも利益を出していける可能性が高いです。

それは思っていた仮想通貨の戦い方とは違うのかもしれません。

でも、損するよりはずっと面白いですよ。