他の投資商品と何が違うの?仮想通貨のメリットは4つ

仮想通貨は、実生活でも使用することが出来るアイテムにはなりますが、現状では少なくとも投資商品として使用されているものになります。

それを投資用として活用するということは、当然ながらそこにはメリットがあるということです。

では、仮想通貨に投資するのは、他の投資商品に投資するのと比べてどんなメリットがあるのでしょうか?

ボラリティが高いこと

仮想通貨のメリットの一つはボラリティが高いということです。

ボラリティというのは、簡単に言うと価格変動率です。

つまり、さっきまで1単位が10万円だった仮想通貨が、3時間後には20万円になっていたり、あるいは4万円になっていたりするというのが、まれに起こるのではなくざらにある。

そういう状況のことを、「ボラリティが高い」と言います。

(あるいはボラリティが大きいということもある)

ボラリティが高いのはなぜ良いか

ボラリティが高いというと一見するとすごく損をしそうにも思えます。

だから、必ずしも良いことばかりではありません。

しかし、庶民にはメリットの方が多いです。

なぜなら、少ない資金でも大きな金額を得ることが出来る可能性が出てくるからです。

たとえば、せいぜい10パーセント前後しか金額が動かない、しかもそれも、1年間くらいかけてじわじわ動くというのであれば、大きな金額をかけていないと大した儲けは出ません。

1万円の10パーセントは1000円ですから、1万円を投資していても1000円しか儲からないのです。

逆に1000万円かけていれば、100万円の儲けを得ることが出来ます。

だから、大金をかけることが出来れば儲けを得ることが出来ますが、なかなか庶民には投資に1000万円を回す余裕はありません。

だからこそ、ボラリティの高さが重要になるのです。

10000円を15000円にすることを10回やれば、元手が1万円なのに5万円もうけられます。

そんな投資はなかなかありません。

リスクも忘れてはならない

それだけ考えると仮想通貨への投資はすごくよく見えますが、ボラリティが高いということはリスクも高いということなので、リスクにも目を向けないとなりません。

もっとも1万円くらいであればそれが0になってもそこまでショックは受けないはずです。

ちょっと飲み会に行って、2次会まで行ったと思えば良いだけですから。

ただたくさんの金額をかけるとショックも大きくなります。

ボラリティの高い仮想通貨のようなものに投資する際には、なるべく少ない金額で投資するのがおすすめです。

安値でたくさん買えるものが多い

仮想通貨投資のメリットとして次にあげられるのは、安値でたくさん買えるものが多いということです。

確かにビットコインのような超主要な仮想通貨は、価格もかなり高いです。

ビットコインは基本的には100万円前後をうろうろしていますから、1ビットコインを買うのは簡単ではありません。

しかし、中には1つ10円しないものもあります。

なんなら1円しないものだってあるくらいです。

そういうものを10000円分買っておいて、それの価格が150円くらいになってから売れば、少ない投資金で超大儲けになります。

ただ価格変動率が高いだけではなく、超大きく跳ね上がる可能性があるのが、仮想通貨なのです。

他の投資商品は高いものも多い

いまでこそ、少額から買える株も出てきていますが、基本的には株は高いです。

1単元買おうと思ったら、10万円前後は必要なことがほとんどです。

そしてそれは、新規株式公開であってもそうなのです。

そしてそれだけのお金をかけても、100倍とこに跳ね上がることはまずありません。

いずれ跳ね上がることはあるかもしれませんが、跳ね上がるまでには20年くらいかかることも珍しくはありません。

たしかにお金を貰えるに越したことはありませんが、20年後にもらえたところでもう遅いという方も多いはずです。

それを考えると、仮想通貨への投資というのはやはりメリットが大きくみえます。

実生活でも使えるものが多い

仮想通貨のほとんどのものは、実生活でも使用していけます。

今現時点では実生活では使用できないとしても、今後はそうなっていく可能性が高いです。

そもそもそのために作られているのですから。

たとえばビックカメラでは、ビットコインによる支払いを受け付けているというニュースを以前目にしたことがあります。

そんな風に実生活の支払いで仮想通貨を使うことが出来るようになっていき、かつそれの価格が変動していけば、何かの製品をすごく安く買うこともできます。

ただ投資するだけではなく、いざお金に困ったらそうして支払いとして使うことができるというのは、やはりうれしいところです。

仮想通貨は庶民の味方と言える

これらのことから考えると、仮想通貨というのはすごく庶民向けのアイテムだと考えられます。

少ない投資金からでも大勝を目指すことが出来ますし、こつこつ勝っていくこともできる。

そしてこうしてお金に困ったときには支払いとしても使用することが出来るのですから、投資に回すお金があまりなくても十分に楽しむことが出来ます。

株でも、確かに株主優待という、実生活で役立つ特典を貰えます。

しかもそれは、株を失ってそれと引き換えにもらうものではないので、ビットコインなどの仮想通貨を支払いに使うよりは得に見えます。

しかし、株主優待の得度合いなんてたかが知れています。

たとえば20万円くらいの費用をかけて10パーセントオフチケットのようなものをもらっても、そこまで得には思えません。

そもそもそういうクーポンの場合は買い物しないと使えないわけですから、買い物分改めてお金を損することにもなりますし。

それから考えると、やはり仮想通貨ははるかに使い勝手が良いです。

クーポンとは違い使えるお店も限られていませんから。

勝手に増えることがある

仮想通貨のメリットとして、勝手に増えることがあるということもあげられます。

株でも、確かに勝手に増えることはあります。

ただそれは正確には増えているのではなく、分割しているのです。

つまり、1株100万円の株を、二つに分割して、1株50万円とするというようなものです。

それでも1つの株がまた100万円近くになれば、二つ持っている分資産200万円になるという得があります。

しかし仮想通貨の場合は、もっと増えます。

なぜなら、分割するのではなく勝手に増えるからです。

つまり、100ビットコインを持っていたら、それに伴っていきなり100ビットコインキャッシュという仮想通貨がいきなり増えたりするのです。

株式分割の場合は、いきなり資産が増えることはないでしょうが、仮想通貨の場合はそれが起こることがあるのです。

投資する側としてそれは得しかありません。

もちろんそれは頻繁に起こることではありませんが、そういうことが起こる可能性があるというだけでも十分投資メリットは与えられます。

増えそうな情報があるものを買うのが吉

こうして勝手に資産を増やしていきたいならば、分割の情報があるものを買うのが吉です。

仮想通貨でも株式でも分割の予定は公表されたりしますから、それを狙って買うのも難しくありません。

まとめ

仮想通貨と他の投資商品を比べた際の仮想通貨のメリットは、やはり一言で言えば少額で大勝が狙えるということです。

強気に、株にかかるくらいのお金を投資していけば、考えられないような金額の勝ちを経験することもあるかもしれません。

もっともそれらの金額をほとんど失うリスクもありますから、あまり強気な投資はおすすめはしませんが。