初心者が仮想通貨を始めたい?そんな時におすすめな5つの方法

仮想通貨の売買を始めたいと思った時は、何からすれば良いのか分からないと感じることもあると思います。

通貨には色々な種類が用意されていて、売買できる取引所も豊富にあるため、頭が混乱してしまっても不思議ではありません。

そんな仮想通貨初心者の方達に対して有益な情報を5つご用意しました。

分かりやすく紹介していくので、何かを得るきっかけになれば幸いです。

取引所はZaifやbitFlyerなどの国内大手を選ぼう

この2つは初心者におすすめの仮想通貨取引所です。

手数料が安くて使い勝手が良く、利用できる投資向けツールなどが便利なためです。

通貨はどちらもメジャーな銘柄を一通り揃えていて、売買も日常的に行われているため、需要と供給面では申し分ないと言えます。

簡単な概要部分を書いてくので、良ければ読んでみてください。

Zaifの概要

仮想通貨を売買すると手数料として取られるどころか、逆にもらえてしまうという面白い特徴を持つ取引所です。

マイナス設定されているのがその原因で、仮にマイナス0.01%となっている時は100万円の売買をした場合に100円もらえます。

投資にありがちな手数料を不要と見なすことができるので、購入場所としては最適な取引所です。

他にもZaifだけが持つ特徴として、コイン積立があります。

4種類の通貨から1つ選び、毎月一定の金額を自動的に投資していくシステムなので、投資が苦手と感じるならこの積立がおすすめです。

bitFlyerの概要

世界的に名の知られた企業達が株主としてバックに控えているのが特徴の取引所です。

サービス開始時期が最も早かったことから、ユーザー数や仮想通貨の取引量では日本一を誇ります。

特筆すべき点は、安全性という部分では他社よりも遙かに優れていることです。

外部からの攻撃に対抗できる色々なシステムがあり、第三者によるログインを防げる2段階認証も備わっていて、更に顧客の資産は外部にて保管しています。

これらの点が非常に優秀なので、通貨の預け場所として信頼できます。

買うならBTCやETHなどメジャーな通貨がおすすめ

マイナーな通貨は将来有名になり大相場につながる可能性が一応ありますが、無名なままに終わることもあります。

逆にメジャーな通貨の方は、既に名前が世の知られていて一定の評価を受けている場合がほとんどです。

例えばBTCは、何かある度に新聞やネットニュースサイトに紹介されたので、今では知らぬ人が少ないほど有名な仮想通貨になりました。

それなりに価値があることが既に認知されているので、価値が下がると買い支えが入る状態になっています。

マイナーな通貨ではこのような買い支えが入りにくいので、通貨選びで迷った時はBTCやETHなどを買うことをおすすめします。

最も有名な通貨ETC

仮想通貨の大海に最初に現れた通貨で、誕生した2009年時点では価値が低かったですが、2013年から始まった欧州のキプロス危機を転機として人気化していきました。

時間が経過した2018年4月時点でも、いざという時の換金先としてBTCを考える人はいます。

この仕様を持つので、仮に価格が下がってきた時は世界にいる人達が喜んで購入するため、ある程度の価格より下には下がりにくいです。

技術面が評価されているETH

時価総額面ではBTCと肩を並べるほどの価値を誇り、取引や契約時に大いに活躍するスマートコントラクトを利用している仮想通貨です。

技術面で各企業達に評価されているので、価値の高さにつながっているため、相場が大きく崩れると買いの好機と見なす人が増えます。

売買方法は短期や中長期な色々ある

売買方法には大きく分けると、短期と中長期などが用意されています。

短期は毎日取引所にログインをして通貨の値動きを見ながら売買する方法ですが、連続で行うこともあるため、手数料がマイナスか無料設定の所を選びましょう。

中長期の方は、通貨を買ってある程度の期間を持ち値上がった時に利益確定するやり方です。

こちらを選択する場合は売買回数がそれほど多くないので、手数料はあまり気にする必要はないです。

短期売買で儲けるには

例えばBTCを使って短期で儲けたい時は、1分から30分の間の分足を見て、赤い部分が大きく下に転じた場面で買いを入れると良いです。

下げ止まりと判断した投資家が増加するので、買うと数%くらいなら反発しやすいからです。

買って値を戻した場面で売れば、そこそこな利益が出せます。

その場面にもよりますが、運が良ければ売り買いを連続で行えることもあります。

中長期で儲けたい時は

まず、安いと考えられる場面まで値下がるのを待たないといけません。

望み通り値下がったら通貨を購入し、価格が上昇するまで辛抱強く待ちます。

通貨の値上がり待ちの状態の時は、仮想通貨の値動きを知るために取引所へログインしない方が無難です。

値動きが非常に大きいので、不安な気持ちを抱き売ってしまうことがあるためです。

前もって利益確定や損切りなどの予定価格を決めておく

購入をした後は、相場状況の変化により売る場面を逃したり、損切りしづらい状況になったりすることが度々出てきます。

ですが、予め利益確定や損切りなどの価格を設定しておけば、対処することができます。

利益確定に設定する価格

投資の世界で最も難しいのがいつ利益確定を行うかです。

早く売りすぎると高値を逃す結果になり、売るのが遅すぎれば値下がり局面に変化するため、上級者でも判断するのは難しいです。

買値より2割上がった場面で売る、年初来高値の水準まで待ち続ける、移動平均線が交差している付近で利益確定など設定方法は沢山あります。

ここまで上がったら売るけど到達しなければその手前で売却、といったように細かく設定しておくと後々役立ちます。

損切り設定はいくらにすべきか

損切りは買値からいくら下がったら見切り売りと決めておくことで、短期で売買しているユーザーの中には逆指値を使っている人もいます。

設定価格は買値から2割の下落にしている人もいれば、1割下がれば売ると決めている人もいるなど色々です。

安値で買えたと判断できる時は、損切りをせずに放置して価格が戻るのを待つのも一つの手です。

投資は心を乱さないことが肝要

短期狙いだとしても、中長期で持つのが目的でも投資をしている最中に心が乱れてはいけないです。

気持ちが不安定になると、思いもかけない取引をしてしまうことが多々あるからです。

心が乱れるきっかけになりそうなことを3つに分けて紹介していくので、注意事項として頭の片隅に入れておいてください。

取引所の掲示板は見ない方が良い

大手の取引所の中には、取引画面の近くに掲示板を置いている所があります。

誰でも書き込める仕組みになっていて、興味深いことを書く人もいるため、チャットや娯楽用として利用している人もいるようです。

ところが、相場に異変が生じると損切りを勧める人が増えたり、買いの好機と絶賛する人が出てきたりします。

心が乱れてしまう結果になりかねないので、掲示板は見ない方が安全です。

SNSのフォロワーに仮想通貨を売買する人を入れない

SNSを利用していると、仮想通貨経験者をフォロワーに加えたくなるはずです。

困った時に話を聞くのが理由と思われますが、残念ながら大半の経験者の意見はあまり当てになりません。

短期集中的な売買に特化した人達ばかりなので、中長期的な視野を持つ人がほとんどいないためです。

情報も目先のことに触れているだけなので、見るべき点は少ないためフォロワーには加えない方が無難です。

通貨関連のブログは見ないようにする

ブログに仮想通貨で一山当てたと書く人はそれなりにいます。

すごいと感じてもおかしくないですが、売買手法も書かれているならやり方の真似をしない方が良いです。

過去の値動きには通じたとしても、現実の相場に利用できるかは不透明だからです。

なので、参考程度に読むだけに済ませて、今後のことは自身の頭で考えるようにしましょう。

まとめ

仮想通貨取引所はこの2つのどれかから選べば大丈夫です。

どちらも投資に必要な情報を置いていてメジャーな通貨を売買でき、取引用のツールに手数料の安さなどを備えているため、初心者でも安心して利用できると思います。

売買方法は色々ありますが、最初は買って持ち続ける中長期の方が安全かもしれません。

あと、最後に書いた注意事項のような話は結構重要だったりします。

娯楽として使うなら楽しめますが、書き込みの内容を全て鵜呑みにするのは良くないので注意してくださいね。